熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
今後、大規模な災害が発生し、本庁舎が防災拠点施設として活用できない場合は、消防局庁舎、熊本城ホール、熊本市民会館、上下水道局庁舎のいずれかに災害対策本部機能を移転し、対応することとしております。 また、災害発生時は直ちに災害対策本部において被害情報等の収集・発信を行うとともに、各局区における対策部間で情報共有、連携を図りながら、迅速な災害対応に取り組むこととしております。
今後、大規模な災害が発生し、本庁舎が防災拠点施設として活用できない場合は、消防局庁舎、熊本城ホール、熊本市民会館、上下水道局庁舎のいずれかに災害対策本部機能を移転し、対応することとしております。 また、災害発生時は直ちに災害対策本部において被害情報等の収集・発信を行うとともに、各局区における対策部間で情報共有、連携を図りながら、迅速な災害対応に取り組むこととしております。
第3に、私どもはこれまで、桜町再開発、熊本城ホール、街なか広場、辛島公園、花畑公園等の整備など、市政の無駄遣いを繰り返し指摘してきました。その結果が、過去に例を見ないくらいの借金財政です。予算決算委員会で指摘したように、市の構想でいけば、今でさえ莫大な借金にさらに借金を重ね、一方で貯金を使い果たし、大災害が発生すれば対応できない状況です。
その委託を受けた団体さんの方が、いろいろな地方の会館を利用して今のような、子供たちに向けたというような事業をされたというのがあったと思うんですけれども、それのことをおっしゃっているということでありましたら、1度、熊本城ホールでその事業をしようというのが昨年度の終わりにあったと思うんですけれども、ちょっとコロナでできなかったというのなら、ちょっと覚えている事例でございます。
それは、利用料の高い熊本城ホールだってそうですよ。だから、ましてやこういう教育的なものは、本来は無料のはずなんだけれども、それでもあえてお金を取るというのであれば、そこのところはきちんと分けるような考え方も今後は検討していくべきかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎田口清行 青少年教育課長 ありがとうございます。 委員御指摘の営利目的等々考えられると思います。
サミットは来月4月23日、24日の両日にアジア・太平洋水フォーラム及び熊本市の共催により熊本城ホールで開催いたします。テーマは「持続可能な発展のための水~実践と継承~」でございます。
そして、その中での庁舎の役割といったようなもの、それから、庁舎が駄目であれば、第2候補が消防局庁舎であったと思いますけれども、そこが駄目なら熊本城ホールだったと思います。そこがどの程度まで明記いただけるか分かりませんけれども、誤解がないような形で条例制定をお願いしたいと思います。一言所見だけいただければと思いますが。
あわせて、直近で一番大きな借金借入れの熊本城ホールに係る公債費総額と年間の元利償還額、返済期間を御説明ください。 第2に、中期財政見通しでは、建替えの場合でも収支はほぼ均衡し赤字となっていません。違いは、建替えは事業費が約2倍かかり、市債借入れが約200億円多くなります。その影響をどのように考えられますか。 第3に、市庁舎整備は財政の中期見通しの期間だけにとどまりません。
本年1月10日の成人の日には、本市では熊本城ホールにおいて成人式が挙行され7,370人の方が新成人になられました。改めてお喜び申し上げます。さて、その成人の年齢についてですが、平成30年6月13日付、民法の成年年齢を二十歳から18歳に下げられることなどの内容を改正する、民法の一部を改正する法律が成立いたしました。
また、熊本城ホールへの1.5億円の補填で計上されている、実質的に初めて導入したゼロ円指定管理料が問題になっております。また、金峰山少年自然の家のPFIによる15年間管理委託と指定管理者制度等の在り方を、公共施設等総合管理計画の実施計画が動き始めるこのタイミングで、もう一度見直すことを改めて求めておきます。 では、2項目めへ移ります。
熊本地震もあり、財政調整基金が37億円に落ち込んでいることも独自策ができない要因の一つと考えられますが、熊本地震の発災後、熊本城ホールの整備に450億円もつぎ込んできたこと、辛島公園・花畑広場の整備に40億円も使ってきたツケでもあります。私ども日本共産党熊本市議団には、多様な業種の方々から外出にブレーキがかかり、売上げに影響していると切実な訴えが届いています。
一、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた施設については、全庁的な方針に基づき指定管理料の補填が予定されているが、熊本城ホールは他の施設と異なり指定管理料がゼロであることに鑑み、補填に関し、独自のルールを検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
◆緒方夕佳 委員 熊本城ホールについてお尋ねしたいと思います。 先ほど、資料②は、1番の勤労者福祉センターの説明だけだったので、熊本城ホールについても、もうちょっと御説明いただきたいというところです。
さらには、令和元年のラグビーワールドカップや世界女子ハンドボール選手権の開催、熊本城ホールの完成、そして、昨年の熊本駅前広場並びに駅ビルの整備、花畑広場の供用開始など、政令指定都市にふさわしい都市基盤の整備を進めることができました。
さらには、令和元年のラグビーワールドカップや世界女子ハンドボール選手権の開催、熊本城ホールの完成、そして、昨年の熊本駅前広場並びに駅ビルの整備、花畑広場の供用開始など、政令指定都市にふさわしい都市基盤の整備を進めることができました。
まず、1日目でございますけれども、熊本城ホールで基調講演、パネルディスカッション、大会宣言を行います。基調講演につきましては、講演者は東京大学名誉教授、国際かんがい排水委員会の日本国内委員会前委員長の佐藤洋平氏に御講演をいただくことといたしております。
会場は熊本城ホールでございます。 これまでに3回のサミットが開催されておりまして、右上の写真、2007年に別府市で開催されました第1回サミットの開催状況でございます。 2ページでございます。 これまでの経緯でございます。当初は2020年10月に開催する予定でございましたが、コロナ禍を受けまして来年4月に延期したものでございます。
集団接種会場につきましては、熊本城ホール、総合体育館、西部公民館、城南総合スポーツセンター、かがやき館はモデルナ会場として開設したいと考えております。希望荘は、ファイザー・モデルナ双方の接種を可能とし、障がい者専用会場として1・2回目同様に開設いたします。
まず1点目として、コロナ禍と開業やグランドオープン時期などが重なった、熊本城、熊本城ホールといった本市の顔とも言える主要施設において、コロナ禍によって中止、延期となった催事やイベント等の現状と、再び開催してもらうための取組について、加えて本市を代表いたします二大観光地でございます水前寺成趣園の取組状況についてお尋ねいたします。
また、ここ最近では、サクラマチクマモト、熊本城ホールや熊本駅周辺エリアの開発など、町並みはさらに進化している状況でございます。 しかし、地域で活動して、いろいろな方と話をすると、熊本市は政令指定都市になってもひとつも変わらないねという意見が少なくありません。
同じく、熊本城ホールには、必要な管理費の約半分、3億円以上を市が補填しました。現在、熊本市には指定管理の施設が400以上あります。昨年度、全ての指定管理者への増額は5億9,000万円で、熊本城ホールへはその半分以上の3億1,791万円が支出され、他の施設と比べものにならない桁違いの補填でした。平常時は利用料金制で利益を上げ、どんなにもうかっても熊本市への還元は最高で1億円しかありません。